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つづき其の3

 何処までも続いていってしまいそうですので、いったんこの辺で終わりにすべく・・・。

 とにかく、つまらん観念、つまり幻想など捨てよ。と。

 でも、現実が観念となってこそ、初めて飢えが癒される。そうしないと、ただただ貪欲になる。どこまで行っても満たされない。

 キリストが「パンのみに生きるなかれ」と言ったとか。

 この辺の、ちょっとした知性と言いますか、知恵のようなものを持てと言われたのでしょうか。

 餅の画を描くのに、米の粉を使って描く、すなはち餅の画と言ったって、それは本物である。

 本物だけれども、画なのだ。

 画と思えば画だし、本物の餅でもある。

 逆に、本物の餅だと思えば本物だが、画材が本物を作るのと同じものであるというだけで、画だと思えば画である。

 まー、随分と苦労の跡がうかがえます。

 大事なのは、所謂つっこみを入れることではなく、その真意を汲み取ることなのです。

 よく、ほかの人が信じている宗教とか、考え方につっこみを入れる人が居ますが、大きなお世話です。

 逆に信じない人をむりやり信じさせるってのも大きなお世話のようにも思えるのですがね。

 自然(じねん)という理に逆らうことなく、ただただ懸命に生きればよいと思っています。

 あ、これはこの画餅とは直接関係のないところに来てしまいました。

 いつの間にか自分の我が出てきてしまっています。

 まぁ自分を何とか説得しようとしているだけですので、お許しください。

 

 

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