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ベーグルとトーラス

 今、TANEぱんのベーグルを食べているところです。初登場のブルーベリーバージョン。コ、コ、これだー。

 突然パンから飛びます。口は美味しさでいっぱい。頭は上の空。

 このベーグルの皮だけ残して中身を全部食べちゃうと(不可能ですが)中空の浮き輪みたいなのになる。これが大拙先生や中沢先生の著書に出て来る「円環体」です。あちゃら語で「トーラス」。昔子供のころ憧れたラジコン飛行機の名前でもあります。そういえば車の名前にもありました。

 辞書を引くとおうし座の意味もあるらしいですが、私にとっては、その後出合った数学用語の円環体のほうがピントきます。ちなみに中辞典程度ではおうし座しか出てきませんがオックスフォードの大辞典にはちゃんと円環体で出ます。

 大拙先生の仏教哲学の説明や中沢先生の対称性人類学の説明に出てきます。いずれも人類の行き過ぎを止めるにはこれしかないというヒントがそこにはあると私は思っています。

 

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